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TOP BUSINESS IoT、AIの導入でパブリッククラウドをどう使いこなすかが企業の課題に
2017.03.15 BUSINESS

IoT、AIの導入でパブリッククラウドをどう使いこなすかが企業の課題に

SaaS方式のクラウドサービスが国内に登場してから、すでに10年以上の時が経過し、日本国内のクライアントも多くがクラウドを利用するようになってきている。米国をはじめとする主要先進国と比べると日本の状況は独特で、アマゾン ウェブ サービス(AWS)やマイクロソフト アジュール(Microsoft Azure)が国内シェアを伸ばしてきている一方、プライベートクラウドを提供する国内ベンダーのシェアが大きいというのが現状のようだ。

ところが、IoTやAIが現実のビジネスに利用できる状況が差し迫ると、企業が考えるクラウドの選択肢にも変化が現れ始め、むしろここからはパブリッククラウドをいかにうまく利用していくかが企業の事業戦略、成長戦略の要になりつつある。

■IoTに対応したスケールアウトで注目されるパブリッククラウド


多くの企業のIT部門は、セキュリティ等のリスクを極力減少させるために、