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2017.03.20 BUSINESS

ビッグデータを活用するためには~落とし穴と課題

ビッグデータを活用した事業に取り組む前に

IoTやWebマーケティングなど、企業でもビッグデータを用いた新事業を展開するところが増えている。膨大な情報量からその企業にとって必要な情報を抽出し、現代ビジネスの中で新事業の成功を収めたいと考える人も少なくないだろう。

しかし、膨大なデータを解析する場合はターゲティングに時間が掛かり過ぎ、結局自社に本当に必要なデータをピックアップすることができず事業への活用が頓挫してしまう可能性がある。また、企業によって経営戦略が異なるのと同じように、ビッグデータの活用手法も企業によって異なるのは当然のことと言えよう。ビッグデータが持つ課題点と対策を踏まえ、自社の経営戦略に生かしていくのが得策だ。

データの保持

近年のサイバー攻撃による障害で、顧客リストや個人情報の流出が問題視されているが、もちろんビッグデータもその対象に成り得る危険性を孕んでいる。自社サーバに大量に蓄積されているデータがサイバー攻撃を受けた場合、蓄積したデータの消失にとどまらず、情報流出という甚大な被害を被るリスクがある。